今までに見たアニメまとめ
おおよそ時系列順に。
・『マクロスゼロ』 全５話
「２ログ」の「カッコイイ戦闘シーンを集めるスレ」で見たドッグファイトに痺れて、すぐさまDVDを借りに行った記憶が。
「板野サーカス」と呼ばれるドッグファイトは、まさに圧巻の一言。立体的な白煙を描く無数のミサイル！スピード感と迫力を増幅させるフリーダムなカメラワーク！もう本当に辛抱たまらん。展開も無駄がなくて、一気にラストまで見れる作品ではあったけど、シナリオ（特にオチ）の意味不っぷりだけが残念。それでも、流石OVAと言うべきなのか、戦闘シーンはとにかく気合はいりまくってかっこよかったので満足。
アニメって面白くね？と気づいた作品。
好きなキャラ＞フォッカー
・『涼宮ハルヒの憂鬱』 全１３話
長門ｖｓ朝倉のMAD？をyoutubeで見て、そのままなりゆきで一気見。何というテンプレ。
『ハルヒ』の何が面白いかって、そりゃもう、SOS団に入りたい！という一点に尽きるし、ここまで流行ったのも、あーゆー学校生活も楽しそうだよな、と視聴者（読者）に思わせた谷川流大勝利！というかまぁそんな感じだと思う。この時点で、キャラやシナリオはほぼ成功してる訳で、あとはそれをクソ高いｸｵﾘﾃｨで料理したよ召し上がれ！いただきます！って感じ。２年前はほとんど意識しなかったけど、今改めて見るとやっぱしどこを見ても質が良い。特にシナリオの自然さ！不自然さをもみ消したとも言えるけど、「なんで？」と思う箇所がほとんど無いのはすごい。
細かいことを抜きにしても、キャラ萌えonlyで楽しめる作品だとも思う。
２期（本当にあるのか？）は『消失』を軸にするんだと思うけど、あの「うわぁぁあぁ」ストーリーをどうアニメーションにするのか、今から全裸待機せざるを得ないですね。暑いし。
好きなキャラ＞長門
・『らき☆すた』 全２４話
中身ゼロなのが最高です！以上！
好きなキャラ＞かがみ
・『おおきく振りかぶって』 全２５話
すっきりさわやか、青春純度100％の王道中の王道と言えるシナリオ。
チーム始動＞特訓＞勝利、そこで芽生える友情、そして涙！ここまでど真ん中ストレートな展開はそうないと思う。ひたすらに気持ち良かった。
肝心の野球描写も納得のｸｵﾘﾃｨ。試合も高校野球っぽい地味なシーソーゲームを丁寧に描いていてリアリティがあったし、その中でもしっかりと山場、見せ場を堪能できて大満足。三橋を軸としたキャラの動きも飽きずに楽しめた。
ただ、西浦高のキャラに癖が無さすぎたかな、とは思う。全員「良い子」というのは逆に新鮮ではあったけど、どいつを嫁（この場合婿？）にすればいいかわかんねーよ！というところまで練って欲しかった。しのーか、シガポ、るりの存在意義もよくわかんなす。あと、三橋の「絶対打たれそうな予感」って結局何だったんだろう。絶対終盤で首振ると思ったのにｗ
好きなキャラ＞田島
・『ローゼンメイゼン』 全１２話
まずキャラ（ドールズ）が可愛いっていうのが大前提なのは間違いないけど、表面的な可愛さだけではなくて、細かく丁寧に心情を描いているから、自然と感情移入してしまった。人間のほうも本当に丁寧に描写してある。キャラデザ・設定の秀逸さと、そこからの成長という点ではずば抜けて素晴らしいと思う。
シナリオに関しては、全体的な流れとしてはしっかりしているとは思うけど、いくつか不自然というか強引な箇所があるのは残念。特に「かじゅき編」は無理やりにすぎたんじゃなかろうか。原作からそのまま引っ張ってきたほうがよかったように思う。
ただ、ほのぼの日常パートとシリアスパートのバランス、切り替えはしっかりメリハリがついてて良かったし、原作とは違う思い切った解釈をしているところも二度美味しい感じでお得。全体的に優雅なBGMも高級感？を演出してて好きだった。
好きなキャラ＞真紅
・『ローゼンメイデン トロイメント』 全１２話
OPED神杉ﾜﾛﾀ
キャラ造詣も更に磨きがかかった感じで、２期で嫁が揺らいだ視聴者がかなりいたんじゃないかと思う。雛と巴可愛すぎっていうかあれは泣くだろｊｋ
ただ、相変わらずというか、強引な展開が気になったし、蒼星石がわからず屋すぎてちょっとかわいそうになった。オチも、消えたドールズのファンには少々辛かったように思う。１期を見たのなら問題なく楽しめるｸｵﾘﾃｨなのは間違いないんだけど、どこか惜しいなぁという印象。
好きなキャラ＞雛苺
・『ローゼンメイデン オーベルテューレ」 全２話
いくらなんでも監督は銀様好きすぎｗ
真紅が色んな意味で不人気の称号を得たというか何と言うか。
でも悔しい、下がり眉の銀様に見つめられると以下略
好きなキャラ＞真紅
続きは気が向いたら！
・『マクロスゼロ』 全５話
「２ログ」の「カッコイイ戦闘シーンを集めるスレ」で見たドッグファイトに痺れて、すぐさまDVDを借りに行った記憶が。
「板野サーカス」と呼ばれるドッグファイトは、まさに圧巻の一言。立体的な白煙を描く無数のミサイル！スピード感と迫力を増幅させるフリーダムなカメラワーク！もう本当に辛抱たまらん。展開も無駄がなくて、一気にラストまで見れる作品ではあったけど、シナリオ（特にオチ）の意味不っぷりだけが残念。それでも、流石OVAと言うべきなのか、戦闘シーンはとにかく気合はいりまくってかっこよかったので満足。
アニメって面白くね？と気づいた作品。
好きなキャラ＞フォッカー
・『涼宮ハルヒの憂鬱』 全１３話
長門ｖｓ朝倉のMAD？をyoutubeで見て、そのままなりゆきで一気見。何というテンプレ。
『ハルヒ』の何が面白いかって、そりゃもう、SOS団に入りたい！という一点に尽きるし、ここまで流行ったのも、あーゆー学校生活も楽しそうだよな、と視聴者（読者）に思わせた谷川流大勝利！というかまぁそんな感じだと思う。この時点で、キャラやシナリオはほぼ成功してる訳で、あとはそれをクソ高いｸｵﾘﾃｨで料理したよ召し上がれ！いただきます！って感じ。２年前はほとんど意識しなかったけど、今改めて見るとやっぱしどこを見ても質が良い。特にシナリオの自然さ！不自然さをもみ消したとも言えるけど、「なんで？」と思う箇所がほとんど無いのはすごい。
細かいことを抜きにしても、キャラ萌えonlyで楽しめる作品だとも思う。
２期（本当にあるのか？）は『消失』を軸にするんだと思うけど、あの「うわぁぁあぁ」ストーリーをどうアニメーションにするのか、今から全裸待機せざるを得ないですね。暑いし。
好きなキャラ＞長門
・『らき☆すた』 全２４話
中身ゼロなのが最高です！以上！
好きなキャラ＞かがみ
・『おおきく振りかぶって』 全２５話
すっきりさわやか、青春純度100％の王道中の王道と言えるシナリオ。
チーム始動＞特訓＞勝利、そこで芽生える友情、そして涙！ここまでど真ん中ストレートな展開はそうないと思う。ひたすらに気持ち良かった。
肝心の野球描写も納得のｸｵﾘﾃｨ。試合も高校野球っぽい地味なシーソーゲームを丁寧に描いていてリアリティがあったし、その中でもしっかりと山場、見せ場を堪能できて大満足。三橋を軸としたキャラの動きも飽きずに楽しめた。
ただ、西浦高のキャラに癖が無さすぎたかな、とは思う。全員「良い子」というのは逆に新鮮ではあったけど、どいつを嫁（この場合婿？）にすればいいかわかんねーよ！というところまで練って欲しかった。しのーか、シガポ、るりの存在意義もよくわかんなす。あと、三橋の「絶対打たれそうな予感」って結局何だったんだろう。絶対終盤で首振ると思ったのにｗ
好きなキャラ＞田島
・『ローゼンメイゼン』 全１２話
まずキャラ（ドールズ）が可愛いっていうのが大前提なのは間違いないけど、表面的な可愛さだけではなくて、細かく丁寧に心情を描いているから、自然と感情移入してしまった。人間のほうも本当に丁寧に描写してある。キャラデザ・設定の秀逸さと、そこからの成長という点ではずば抜けて素晴らしいと思う。
シナリオに関しては、全体的な流れとしてはしっかりしているとは思うけど、いくつか不自然というか強引な箇所があるのは残念。特に「かじゅき編」は無理やりにすぎたんじゃなかろうか。原作からそのまま引っ張ってきたほうがよかったように思う。
ただ、ほのぼの日常パートとシリアスパートのバランス、切り替えはしっかりメリハリがついてて良かったし、原作とは違う思い切った解釈をしているところも二度美味しい感じでお得。全体的に優雅なBGMも高級感？を演出してて好きだった。
好きなキャラ＞真紅
・『ローゼンメイデン トロイメント』 全１２話
OPED神杉ﾜﾛﾀ
キャラ造詣も更に磨きがかかった感じで、２期で嫁が揺らいだ視聴者がかなりいたんじゃないかと思う。雛と巴可愛すぎっていうかあれは泣くだろｊｋ
ただ、相変わらずというか、強引な展開が気になったし、蒼星石がわからず屋すぎてちょっとかわいそうになった。オチも、消えたドールズのファンには少々辛かったように思う。１期を見たのなら問題なく楽しめるｸｵﾘﾃｨなのは間違いないんだけど、どこか惜しいなぁという印象。
好きなキャラ＞雛苺
・『ローゼンメイデン オーベルテューレ」 全２話
いくらなんでも監督は銀様好きすぎｗ
真紅が色んな意味で不人気の称号を得たというか何と言うか。
でも悔しい、下がり眉の銀様に見つめられると以下略
好きなキャラ＞真紅
続きは気が向いたら！
