勅を奉るに請に依れ

助からないと思っても助かっている

ちょっと高野山でお参りしてきた

歴女なんてなかった都市伝説だった。


・山奥を文字通り縫うように走る電車
・確かに神秘的で霊験あらたかなような
・綺麗に整備された杉のせいか
・寒すぎわろた
・10度とか
・ケーブルカーの傾斜は約60度
・所狭しと並ぶ薬屋
・修験薬師の修行場ですねわかります
・約20万あるらしい墓
・恐るべきは戦国~江戸の大名を網羅していることか
・思わず拝跪してしまう光秀たんの墓
・わかりにくすぎる信長公墓地
・4~5年前なら山奥まで行って遭難する自信があったが今はもうそんな力すら
・南無大師遍照金剛
・整備されすぎてる気がした宿坊
・家庭的な精進料理
・狭い風呂熱いお湯
・金剛峰寺 根本大塔でかすぎわろた
・大門でかすぎわろた
・なんというか全体的にでかいすごいかっこいい
・「生麩」が美味しい
・あんこを包んで饅頭として売り出す暴挙
・悔しい美味い
・餅にはない不思議な食感
・ノーマクサンマンダーボダナンバクー
・受戒の儀に宗教の本質を見た
・半分は瞑想(阿字観)してたけど
・次行くとしたら九度山から
・信繁ー!俺だー!たいした意味もなく幸村って呼ばれたときどう思った?


やっぱり寺社仏閣かっこよすなぁ