そろそろ信onの思い出でも語ろうか
約3Gある信onｓｓフォルダから黙々と貼り付ける作業とも言う。
今からすれば恥ずかしいｓｓ盛りだくさんなんだけど、ハードディスクの肥しにするのも、もったいないと思うんだよね。ブログで公開したのは全体の2割程度だし。
別に赤裸々ってわけでもないけど、当時公開したくてもできなかったものとか、そんな感じ。
自分の良いように記憶を捏造する作業とも言う。
初ｓｓ 2006-2-8
名古屋の懐かしい面々を見ることができる。すみちゃんが好きだった、すぐイク男さんとか。黒水仙は本当にパッタリ消えちゃったよなぁ。廃人だと簡単に死亡説が出回るから困る。織田の森議長とか。良い人だったのにな。
05年の5月に始めたから、約9ヶ月でｌｖ５４、今では考えられないくらい遅いような気がしないでもない。浴衣＋ひょっとこ＋三日月はいつごろ揃えたんだっけなぁ。ひょっとこは結構な額だったような。当時の金策と言えばもっぱら目千で、秀さんと毎日のように篭ったな。
火雷撃破でイザナミ到達 2-15
お手伝いは、弟者（ミイさん）だけだったと思う。黒の待ち時間で意気投合したのは良い思い出。
当時の黒と伏は、時間的な制限と物理的強さで、圧倒的な存在感を誇る文字通り「ボス」だった。いつ行っても順番待ちがある黒を超えても、チート的破壊力を持つ伏の攻撃（雷雲招来だっけな）で叩きのめされる、というのが信onの風物詩。待ち時間という最高に無駄な時間で知人を増やすことができた貴重な場であり、軍学が活殺を実装に入れることができた最後の舞台でもある。
この頃の編成は「武芸・雅楽・武士・鎧・仏門・薬師・サポ」が一般的、というかほぼこれしかなかった。サポは軍学がメジャーだったかな。他の職も代替の特化はいたけど（暗殺とか古神典とか刀とか）、もともと数が少なかったっていうのもあって、なかなかボス戦ではお目にかかれなかった。薬師については医術が一般的だったけど、活4マニアの私としては、神通一択だった。
そういえば、この頃の密教は「消費アイテム」扱いで、伏戦だけ呼ばれるというあまりに悲しい境遇だったけど、私としては密教より仏門のほうがやりやすかった。当時は冥護の気合回復っぷりが盾にとっては神だったし、招来も怖いけど単純に物理が痛かったから、いくら密教で頑張っても結局ジリ貧になった記憶がある。伏はこの後も何回か倒したけど、消費アイテムは使わなかったなぁ。
一時期超絶不遇をかこった武士道さんが、一躍スターダムにのし上がった時期でもあり、新たな不遇キャラとして、僧兵さんが出現したのもこの頃だったような気がする。
僧兵さんだけでなく、職や特化の格差が鬼のように存在していた時期で、それを考えると運営も頑張ってるんじゃね？という好意的な評価は間違いなくある。
格差全盛の時代において、狩り、ボスともに徒党枠を絶対的に保障された鎧を１ｓｔに選択したのは運が良かった。その反動からか、神典、軍学、僧兵を育てることになるんだけど、それはまた後の話。
戦績
黄泉はストレート、黒を2回目、伏を13回目、火を2回目で撃破
イザ狩り
イアモはそれ言いたかっただけちゃうんかとｗしかも突起物が震える最悪なエフェクト付き。
イザ狩りではよくあることと言わざるを得ない。
当時はイザに行ける人数もそんなにいなくて、自然と複数回同じ徒党になることが多かった。
これが自慢にならない自慢ってやつだよ。
多分これは土曜の昼過ぎ。地方局お得意の、過去ドラマ再放送を見てるんだと思う。
言うまでもなく「白い巨塔」。
僕も二宮君に傅きたいです＞＜
最果ての国「風雲」から来た荒らし（構ってちゃん）を相手にするの図。
稲葉民のノリの悪さは、現代日本の縮図やでえ…。
織田ｖｓ浅井のﾚｰﾌﾟ合戦。
大先生のｇｄｇｄしてる間に防衛が集まって、結局失敗したのはよく覚えてる。
超寡黙なリアル忍者、雷さんが喋るところを捉えた貴重なｓｓでもある。
雷さんは去り際までリアル忍者だった…。
烈風のアイドル前新
05年の井村屋は本当に面白かった。あれ以上の面白いコンテンツを今後ネット上で見ることはないだろう、と今ここに宣言してもいいレベル。幾分記憶の美化が入ってるけど仕方ないね。
本願寺大鎧と、大地の大鎧と、うーん…。
……段威大鎧だっけ？
お洒落装備の希少性はあって然るべきだったと思うんだ。
---
これパートいくつまで続くんだよ。
今からすれば恥ずかしいｓｓ盛りだくさんなんだけど、ハードディスクの肥しにするのも、もったいないと思うんだよね。ブログで公開したのは全体の2割程度だし。
別に赤裸々ってわけでもないけど、当時公開したくてもできなかったものとか、そんな感じ。
自分の良いように記憶を捏造する作業とも言う。
初ｓｓ 2006-2-8
名古屋の懐かしい面々を見ることができる。すみちゃんが好きだった、すぐイク男さんとか。黒水仙は本当にパッタリ消えちゃったよなぁ。廃人だと簡単に死亡説が出回るから困る。織田の森議長とか。良い人だったのにな。
05年の5月に始めたから、約9ヶ月でｌｖ５４、今では考えられないくらい遅いような気がしないでもない。浴衣＋ひょっとこ＋三日月はいつごろ揃えたんだっけなぁ。ひょっとこは結構な額だったような。当時の金策と言えばもっぱら目千で、秀さんと毎日のように篭ったな。
火雷撃破でイザナミ到達 2-15
お手伝いは、弟者（ミイさん）だけだったと思う。黒の待ち時間で意気投合したのは良い思い出。
当時の黒と伏は、時間的な制限と物理的強さで、圧倒的な存在感を誇る文字通り「ボス」だった。いつ行っても順番待ちがある黒を超えても、チート的破壊力を持つ伏の攻撃（雷雲招来だっけな）で叩きのめされる、というのが信onの風物詩。待ち時間という最高に無駄な時間で知人を増やすことができた貴重な場であり、軍学が活殺を実装に入れることができた最後の舞台でもある。
この頃の編成は「武芸・雅楽・武士・鎧・仏門・薬師・サポ」が一般的、というかほぼこれしかなかった。サポは軍学がメジャーだったかな。他の職も代替の特化はいたけど（暗殺とか古神典とか刀とか）、もともと数が少なかったっていうのもあって、なかなかボス戦ではお目にかかれなかった。薬師については医術が一般的だったけど、活4マニアの私としては、神通一択だった。
そういえば、この頃の密教は「消費アイテム」扱いで、伏戦だけ呼ばれるというあまりに悲しい境遇だったけど、私としては密教より仏門のほうがやりやすかった。当時は冥護の気合回復っぷりが盾にとっては神だったし、招来も怖いけど単純に物理が痛かったから、いくら密教で頑張っても結局ジリ貧になった記憶がある。伏はこの後も何回か倒したけど、消費アイテムは使わなかったなぁ。
一時期超絶不遇をかこった武士道さんが、一躍スターダムにのし上がった時期でもあり、新たな不遇キャラとして、僧兵さんが出現したのもこの頃だったような気がする。
僧兵さんだけでなく、職や特化の格差が鬼のように存在していた時期で、それを考えると運営も頑張ってるんじゃね？という好意的な評価は間違いなくある。
格差全盛の時代において、狩り、ボスともに徒党枠を絶対的に保障された鎧を１ｓｔに選択したのは運が良かった。その反動からか、神典、軍学、僧兵を育てることになるんだけど、それはまた後の話。
戦績
黄泉はストレート、黒を2回目、伏を13回目、火を2回目で撃破
イザ狩り
イアモはそれ言いたかっただけちゃうんかとｗしかも突起物が震える最悪なエフェクト付き。
イザ狩りではよくあることと言わざるを得ない。
当時はイザに行ける人数もそんなにいなくて、自然と複数回同じ徒党になることが多かった。
これが自慢にならない自慢ってやつだよ。
多分これは土曜の昼過ぎ。地方局お得意の、過去ドラマ再放送を見てるんだと思う。
言うまでもなく「白い巨塔」。
僕も二宮君に傅きたいです＞＜
最果ての国「風雲」から来た荒らし（構ってちゃん）を相手にするの図。
稲葉民のノリの悪さは、現代日本の縮図やでえ…。
織田ｖｓ浅井のﾚｰﾌﾟ合戦。
大先生のｇｄｇｄしてる間に防衛が集まって、結局失敗したのはよく覚えてる。
超寡黙なリアル忍者、雷さんが喋るところを捉えた貴重なｓｓでもある。
雷さんは去り際までリアル忍者だった…。
烈風のアイドル前新
05年の井村屋は本当に面白かった。あれ以上の面白いコンテンツを今後ネット上で見ることはないだろう、と今ここに宣言してもいいレベル。幾分記憶の美化が入ってるけど仕方ないね。
本願寺大鎧と、大地の大鎧と、うーん…。
……段威大鎧だっけ？
お洒落装備の希少性はあって然るべきだったと思うんだ。
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これパートいくつまで続くんだよ。
